人を壊していく薬
人を壊していく薬
人を壊す薬があります。
精神科や心療内科で使われる薬です。
病気をしたら薬でしか治せないわけではありません。
昔のお医者様はちょっとした風邪程度では薬を出さずに
「体を温めて栄養がある消化の良いものを食べて寝てればすぐ治る」
などと言って薬を出すことはあまりなかったそうです。
精神薬を常用している方時々いますね。
なかにはちょっと言動がエキセントリックな方もいたりします。
服用前からなのか服用後なのかはわかりませんが…
精神薬で強いとされているのがパキシルです。
麻薬以上の強い薬です。麻薬の20倍の効果があると言われています。
そういう薬を合法的に処方できるのです。
改良されて今は「パキシル3」
自殺を促す効果が含まれており
意識がなく徘徊、暴力、自傷、自殺などするようです。
意外なのが薬剤師さんはそういうことを知らないそうです。
薬の化学式は習ってもその薬自体が体にどういう影響を及ぼすのかわからない。
つまり習ってないそうです。
ということはお医者様もわからないということです。
おそらく知っているお医者様は身近で壊れていく患者を見ている精神科のお医者様だけです。
漢方に移った薬剤師さんは製薬会社の裏事情や西洋医学の薬で治せないことに気がついて漢方相談などの薬剤師さんに転職されているようです。
絶対に飲んではいけません。飲んだら最後!常習性は麻薬以上と言われています。
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